※この記事は、2026年夏に渋谷区内で確認できた昆虫・標本づくり関連イベントをもとに、2026年8月26日に終了済み情報を追記したものです。フレンズ本町の「昆虫標本づくり」、ハチラボの「葉脈標本をつくろう」、西武渋谷店の「渋谷昆虫探検隊」は、いずれも2026年開催分の募集・会期が終了しています。次回開催の有無や内容は、各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。
渋谷区内で昆虫標本のワークショップを探しても、期間限定のイベントが多くて情報が見つけにくいと迷うことがあります。夏休みに合わせて体験講座を調べても、場所によって出来る内容が違って戸惑うことも。
地域情報を扱う『シブヤルーペ』のエリア担当ライター、ミホです。駅からの距離や施設の混み具合は出かける前につい気にしてしまいます。
今回は、2026年夏に渋谷区内で確認できた昆虫・標本づくり関連の施設3選とともに、標本づくりを探すときに知っておきたい内容の違いをまとめました。2026年開催分は終了していますが、来年以降に探すときの参考として、予約の有無や参加前の確認点も見ていきます。
渋谷区で自然体験を探せる施設3選
| 施設名 | 2026年に確認できた内容 | 料金 | 場所・アクセス | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
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児童青少年センター フレンズ本町 |
2026年7月26日(日)に「昆虫標本づくり」を実施。アトラスオオカブト、メタリフェルホソアカクワガタの標本づくりが案内されていました。公式ページでは満員と表示されています。 |
材料費2,500円 ※2026年開催分 |
渋谷区本町6-6-2 | 公式サイト |
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こども科学センター・ ハチラボ |
2026年6月28日(日)に「葉脈標本をつくろう」が開催されました。昆虫標本ではなく、植物の葉脈標本づくりです。 |
無料 ※2026年開催分 |
文化総合センター大和田3階 渋谷駅から徒歩圏内 |
公式サイト |
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西武渋谷店 モヴィーダ館 |
2026年7月25日(土)から8月16日(日)まで「渋谷昆虫探検隊 ~発見!世界のカブクワたち~」が開催されました。標本づくりではなく、昆虫展示・観察系のイベントとして確認できます。 |
公式イベント情報で確認 ※2026年開催分 |
渋谷駅から徒歩圏内 モヴィーダ館6・7階 |
公式サイト |
※2026年夏の主なイベントは終了しています。イベント内容・開催日・料金は毎年変わる可能性があります。参加前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。なお、西武渋谷店は2026年9月30日(水)で営業終了予定と公式に案内されています。ロフト館・モヴィーダ館は単館として営業継続予定のため、来年以降は施設名や掲載場所が変わる可能性があります。
標本づくりと昆虫観察の内容の違い
イベントによって体験の中身は大きく分かれます。
- 内容の違い
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自分で針を刺して完成させる標本づくりなのか、昆虫の展示や観察がメインなのか、植物の標本づくりなのかで分かれます
観察だけだと思って行ったら本格的な作業が必要だったということもあります。反対に、昆虫標本づくりだと思っていたら、実際は展示や観察が中心だったということもあります。事前にどんな体験ができるのか、公式の案内を見ておくと焦りません。
ワークショップが開催される時期は夏!
昆虫関連の催しは、夏休みにあたる7月から8月にかけて集中して企画されます。自由研究の時期に合わせて探す人が多いからです。
2026年も、フレンズ本町の昆虫標本づくりは7月下旬、西武渋谷店の昆虫イベントは7月下旬から8月中旬に開催されていました。一方で、ハチラボの葉脈標本づくりは6月下旬の開催でした。夏休み直前ではなく、6月から募集が始まる講座もあるため、早めの確認が大切です。
秋から春はあまり多くありません。そのため、夏以外の時期に探すなら、区内の博物館やギャラリーの企画展をこまめにチェックするのがおすすめです。
予約制と当日参加の募集方法の違い
標本づくりは道具や席の数が限られるため、事前予約や抽選が必要なケースが多くあります。当日ふらっと立ち寄って参加できるものは少ない印象がありますね。
2026年のフレンズ本町の昆虫標本づくりは各回12人の抽選で、公式ページでは満員と表示されていました。ハチラボの葉脈標本づくりも定員8名で、募集期間が決まっていました。行く予定の施設があるなら、早めに募集時期を確かめておきたい部分です。
参加前に見ておきたい対象条件と定員
申し込みの前に確認しておきたいのが対象年齢です。細かい作業を伴うため、小学生以上や中学生以上と指定されている講座がよく見られます。
- 小学生以上が対象となる講座
- 保護者の同伴が必須となるケース
- 渋谷区在住・在学の方限定となるケース
- 中学生以上など、年齢が高めに設定される本格的な教室
対象から外れていると、せっかく会場に行っても参加できないことがあります。誰が体験できるのか、必ず公式ページで確かめておきたいですね。
材料費や参加費で見落としやすい点
参加費については、基本料金の中に何が含まれているかを確認します。見落としやすいのが、ケース代や標本にする昆虫の材料費が別途かかるパターンです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本料金 | 入場料や参加そのものにかかる費用 |
| 材料費 | 昆虫やケースなど実費としてかかるもの |
| 無料講座 | 参加費無料でも、対象者や抽選条件がある場合があります |
2026年のフレンズ本町の昆虫標本づくりは材料費2,500円、ハチラボの葉脈標本づくりは無料と案内されていました。施設や内容によって費用の考え方が違うため、料金の明細も事前に見ておくと無理がありません。
持ち物や服装で事前に確認したいこと
細かい作業をするため、汚れを気にせず動きやすい服装が向いています。
持ち物としては、筆記用具や作品を持ち帰るための大きめの袋が必要になることが多いです。指定の持ち物がないか、案内を確認しておくと当日安心して行動できそうです。
生体や標本の持ち込みに関するルール
自分が捕まえた虫を標本にしたい場合、持ち込みができるかどうかが重要になります。
衛生面や施設のルールで、外部からの生体の持ち込みを断っている会場もあります。主催者の案内に従うことが大切です。特別な決まりがないか、よく読んでおきたいですね。
最新の公式情報の確実な確認方法
開催状況は年によって変わるため、過去のブログ記事や口コミだけで判断するのは少し危険です。
必ず区の広報誌や、施設の公式サイトなど一次情報を探すようにします。新しい情報が出ているか確かめる習慣をつけておくと確実です。
体験イベントに参加してよくある失敗
ここでは、参加したあとで気づきやすいポイントを見ておきます。作業が難しくて予定時間をオーバーしてしまい、その後の予定が崩れるケースはよくあるようです。
時間に余裕を持たせておかないと、せっかくの体験が焦った思い出になってしまうんですよね。

意外と時間がかかってお子さんが疲れてしまうことも
標本づくりの注意点と参加に向かないケース
標本づくりは、薬品を使ったり鋭いピンを使用したりすることがあります。そのため、じっと座って作業するのが苦手な場合は向かないかもしれません。
また、虫を触るのが本当に苦手な人が無理に参加すると、最後までやりきれないことも。参加する本人の希望を優先して決めたいところです。
今後の開催を探すときの情報の追い方
期間限定のイベントが終わってしまっても、次の開催を見つける方法があります。
過去に開催実績のある公共施設や商業施設をメモします
夏休み前に募集が始まる講座もあるため、6月中旬から公式サイトをチェックします
対象年齢、渋谷区在住・在学条件、保護者同伴、材料費、抽選か先着かを確認します
この手順なら、情報の見逃しを防ぎやすくなります。わたしも、予定を立てる前にはこの流れで確認するようにしています。
2026年夏の主な昆虫・標本づくり関連イベントは終了しています。来年以降に探す場合は、6月中旬ごろから気になる施設の公式サイトを開いて、募集中の企画があるか確認してみてください。早めにメモを残すだけでも焦らずに済むので、気持ちがぐっと楽になります。親子でワクワクする時間が過ごせたらうれしいです。













