恵比寿で少し特別なランチをと考えると、価格に見合うかどうか気になりますよね。
シブヤルーペのエリア担当ライター、ミホです。平日は恵比寿駅の周辺をよく歩いています。
今回は「とんかつ酒井」の上ロース定食を実際に食べて、味や量、雰囲気まで確かめてきました。
アクセスと事前にチェックする内容
恵比寿駅から向かう途中、道に迷わず着けるかは先に見ておきたいところです。今回は駅の西口側から線路わきの坂道を歩いてすぐ、迷わずお店の前に着きました。
- 最寄り駅からの距離
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恵比寿駅から線路わきの道を歩いて3~4分ほどの立地です。
- 営業時間と定休日
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昼と夜の二部制で営業しており、日曜と祝日はお休みとなっています。
- 支払い方法
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キャッシュレス限定とされているため、現金だけで向かうと困ってしまいます。事前に確認しておくと無理がありません。
上ロース定食の内容と価格
今回注文したのは上ロース定食で、価格は3,800円ほどでした。とんかつ定食のランチとしては高めの価格帯ですが、内容を見ると納得できると思います。
席に着いてから料理が出てくるまでの時間は、5分ほど。先付と漬物が運ばれてきました。価格を聞いたときは正直少し身構えましたが、出てきた一皿を見て納得できました。

ソースとドレッシングはワインクーラーで冷やしてある!




銘柄豚と火入れの完成度を実食で紹介
お肉は厚みがありながらも、噛んだときにすっと歯が入る柔らかさでした。脂の部分もくどさがなく、最後まで食べやすい火入れです。
衣はサクサクとした軽さがあり、油っぽさをあまり感じませんでした。銘柄豚を使っているという説明どおり、肉そのものの味がしっかり出ている印象です。
とんかつの前に出てきたサラダも美しく、ナッツが掛かっています。トマトは高級フルーツトマトのアメーラを使用しているという抜かりのなさ。




釜炊きご飯や豚汁まで手抜きなし
ご飯は釜で炊いているとのことで、ひと粒ひと粒がふっくらしていました。直火炊きでおこげもたっぷり。
豚汁は豚肉ではなく大きなつみれが入っています。
とんかつだけでなく、ご飯や豚汁まで手が掛かっている印象を受けます。
副菜や汁物も含めて、単品のとんかつを頼んだだけでは分からない満足感がありました。定食全体で見ると、価格に対して不満はありませんでした。




200gのボリュームと満腹感
上ロース定食のお肉は200グラムほどのボリュームでした。見た目の厚みもあり、女性のわたしには十分すぎる量です。次回はヒレでも良いかも。
普段あまり量を食べない方だと、最後は少しお腹いっぱいになるかもしれません。逆に、お昼にしっかり食べたい方には無理なく満足できる量だと感じました。
店内の雰囲気とおすすめの利用シーン
店内は落ち着いた和の空間で、大きな声で話す人もなく、静かに食事ができる雰囲気でした。一人でも入りやすいと感じました。訪れた日はビジネスマン以外にも外国人旅行者のカップルがゆったりトンカツを楽しんでいました。
- 一人利用でも周りを気にせず座れる雰囲気
- 仕事帰りに立ち寄っても浮かない静かな空間
- お客様との会食でも使いやすそうな内装と庭園
- 小さな子ども連れでにぎやかに過ごすには向いていないかも


待ち時間と来店タイミングの目安
訪れた時間帯は、並ぶことなく席に案内してもらえました。とはいえ、お昼どきの混み方は日によって変わる可能性があります。
混雑の幅については、自分の訪問時とは違う場合もあるようなので、あくまで参考程度に見ておくと無理がありません。
お勧めしたい人と場面
3,800円という価格は、ふだんのランチとしては高めです。ただ、肉質やご飯、店内の落ち着きまで含めて考えると、特別な日のランチとして納得できる内容でした。
また、夜も同一価格で定食が食べられるので、お酒なしで美味しいとんかつ定食が食べたい人にはお勧めです。居酒屋でお酒やお通しで結局高い値段になってしまうなら、こちらでとんかつ定食という選択はアリですよ。
予算3,000円~4,000円台で、ご褒美的なランチや夜定食を探している方に向いています。逆に、手早く済ませたい日にはもう少し軽い選択肢のほうが動きやすいと思います。
会食にも一人利用にも使いやすいお店なので、まずは平日のランチタイムに軽く覗いてみるだけでも、雰囲気は掴めるはずです。恵比寿に立ち寄る予定がある日なら、無理なく寄れると思います。













