この記事は2026年6月7日に確認した情報をもとに更新しています。
明治神宮公式サイトの花菖蒲ダイアリーでは、2026年6月5日時点で4,897輪が確認され、花菖蒲は見ごろを迎えていると案内されています。訪問前には、最新の開花状況を公式サイトで確認してから出かけると安心です。
6月に入ったけど、今から行って花は見られるのかな、と気になっている方もいるかもしれません。混んでいそうで二の足を踏んでいる方も、いますよね。
渋谷区在住のミホです。地域情報メディア「シブヤルーペ」のエリアライターとして活動しています。花菖蒲のような季節もののスポットは、わたしも「行くなら今週中かな」とタイミングを測りながら動くタイプです。
この記事では、明治神宮御苑の花菖蒲について、2026年の開花状況からアクセス・入苑料・見どころの順に整理しました。今週末に動けるかどうか、判断のヒントになれば嬉しいです。
今年の花菖蒲、見頃に入っています
明治神宮の公式サイトによると、令和8年(2026年)は5月28日に咲き始めが確認されました。その後、6月4日には見ごろを迎え、6月5日時点では4,897輪が確認されています。
例年、明治神宮御苑の花菖蒲は6月上旬から中旬ごろに見頃を迎えます。2026年はすでに見頃に入っているため、6月上旬から中旬にかけて訪問を考えている方は、かなり動きやすいタイミングです。
公式サイトでは開花情報を随時更新しているので、訪問前にチェックしてから行くと安心です。「今日は何輪くらい咲いているか」まで分かる場合もあります。
入苑料と6月の開苑時間を先に確認
御苑に入るには、御苑維持協力金が必要です。公式サイトでは御苑維持協力金は500円と案内されています。支払い方法や無料対象の扱いは変更される可能性もあるため、訪問前に公式サイトまたは現地で確認しておくと安心です。
- 御苑維持協力金
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500円。無料対象や支払い方法は、訪問前に公式サイトまたは現地で確認してください。
- 6月の開苑時間
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8:00から17:00まで。土日は18:00まで。
- 苑内のルール
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三脚の使用や動植物の採取、餌やりなどは避け、現地の案内に従って観賞してください。
6月だけ通常より開苑が早まるのは、この時期ならではです。朝8時から入れるのは、人が増える前に歩けるという意味でもありがたいですね。
最寄り駅から御苑入口までの道のり
明治神宮御苑の入口は、表参道側(原宿口)からのルートが分かりやすいです。JR原宿駅から徒歩約8分、地下鉄の明治神宮前駅からも同程度の距離があります。
| 最寄り駅 | 路線 | 徒歩の目安 |
|---|---|---|
| 原宿駅 | JR山手線 | 約8分 |
| 明治神宮前駅 | 東京メトロ千代田線・副都心線 | 約8分から15分。入口による |
| 参宮橋駅 | 小田急線 | 約5分 |
参宮橋駅からのルートは距離が短く、人の流れも原宿側より落ち着いています。原宿方面から行くつもりで混んでいたら、参宮橋口に切り替えるのも手です。
約150種1,500株が咲く菖蒲田とは
明治神宮御苑の菖蒲田は、明治36年に明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたのが始まりです。創建当時から江戸系の品種を大切に育て続け、現在も約150種・1,500株が咲き競います。
品種ごとに名札が立てられているので、花の形や色の違いを見比べながら歩けます。「猿踊」「小町娘」「九十九髪」など、名前を読むだけでも面白い。
清正井が菖蒲田の水を支えている
菖蒲田を潤す水の源は、御苑の奥にある「清正井(きよまさのいど)」です。江戸初期に加藤清正が掘ったと伝えられ、一年を通して水温15℃程度の清水が湧き続けています。
都内屈指のパワースポットとしても知られていて、菖蒲田を見ながら奥まで歩いた先に清正井があります。花菖蒲だけでなく、この井戸まで歩くつもりで行くと、苑内をゆっくり回れます。

清正井まで行くと、奥の静かさが別世界みたいで気持ちいい
梅雨入りしたので、歩きやすい靴と傘の準備も
花菖蒲の見頃時期、いつが一番いいか
2026年は5月28日に咲き始めが確認され、6月4日から6月5日にかけて見頃に入っています。一番咲き揃う時期は例年6月中旬ごろなので、6月上旬から中旬にかけては公式サイトの開花情報を見ながら予定を立てるのがおすすめです。
- 6月初旬:咲き始めから見頃入り。年によって咲き具合に差が出やすい時期
- 6月中旬:見頃の中心。多くの品種を見比べやすい時期
- 6月下旬:終わりに向かうが、遅咲き品種が楽しめることも
「早く行き過ぎて数輪しか咲いていなかった」という話もよく聞きますが、2026年は6月5日時点で見頃入りが確認されています。とはいえ花の状態は天候で変わるので、公式サイトの開花情報を見てから動くのが一番確実です。
御苑内で気をつけておきたいこと
苑内は写真撮影自体はできますが、三脚の使用などについては現地の案内に従ってください。スマートフォンや手持ちのカメラで撮る場合も、混雑時は立ち止まる場所に気をつけたいところです。
明治神宮公式サイトの「御苑の花菖蒲」ページで、最新の開花情報を確認します。訪問の1日から2日前にチェックするのがおすすめ。
公式サイトでは御苑維持協力金は500円と案内されています。無料対象や支払い方法は、訪問前に公式サイトまたは現地で確認してください。
菖蒲田は小道に沿って歩けるつくりです。途中の四阿(あずまや)で休みながら、奥の清正井まで無理なく歩けます。
今週末に行くなら、ここだけ見ておくと動きやすい
2026年は5月28日に咲き始めが確認され、6月5日時点では4,897輪が確認されています。公式情報ではすでに見頃に入っているため、今週末に動ける方はかなり良いタイミングです。
行くなら、まず公式サイトで最新の開花状況を見てから予定を立てると動きやすいですよ。御苑維持協力金の500円と、必要に応じて飲み物を用意しておけば、あとは普段着で十分です。
わたしは混む時間を避けたいので、平日なら開苑直後の8時台か夕方前が好きです。土日に行く場合は、原宿口より参宮橋口のほうが入りやすいと感じることが多いかも。
梅雨入り前のこの時期、静かな苑内でゆっくり歩いてみてください。みなさんの週末の参考になれば嬉しいです。
実際行ってみた感想も、ぜひ教えて下さいね。













