恵比寿でかき氷を食べたいけど、暑い中行列するのは辛いですよね。事前に予約できるかき氷と調べると、CHAP(チャップ)の名前はわりとすぐ出てきます。でも「予約はどうやるの?」「値段が高め?」「量が分からない」と気になることが重なって、決め切れていない人もいるんじゃないかと思います。
わたしはシブヤルーペというメディアで恵比寿エリアを担当しているライターのミホです。今回は実際にCHAPへ足を運び、入店、かき氷を食べ終えるまでを体験してきました。
この記事では、予約の手順、混雑の実態、ハーフセットのサイズ感、二種類のかき氷の味、一人利用や子連れの方の利用のしやすさ、店内からの景色の話を順番に整理しています。
CHAPの基本情報と予約前に知りたい特徴
CHAPは2025年3月に現在の場所へ移転しています。住所は東京都渋谷区恵比寿1-23-16 善菜ビル5Fです。恵比寿駅から徒歩約6分で、東口側から歩いていくと近いルートになります。以前の店舗より少し距離が延びているので、初めて行く場合はあらかじめ地図を確認しておくと良さそうです。
店の大きな特徴として、完全予約制で予約なしでは入店できないという点があります。エレベーターで5階に直接上がる店舗で席数は10席ほどです。スタイリッシュな空間でかき氷が楽しめます。
- 住所
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東京都渋谷区恵比寿1-23-16 善菜ビル5F
- アクセス
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JR・東京メトロ恵比寿駅より徒歩約6分(東口側)
- 営業時間
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①10:00から14:00(LO)/②16:00から20:00(LO)※変動あり、公式Instagram要確認
- 定休日
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火曜・水曜(変動あり、詳細はInstagram @chap_tokyo を確認)
- 予約方法
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TableCheckより予約。予約なしでは入店不可(火曜、水曜は特別営業で予約なしで入れる場合も。インスタグラムで確認が必要です)
- 支払い
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クレジットカード可(VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpress)、電子マネー・QR決済不可
実際の予約から入店までの流れを紹介
予約はTableCheckというシステムを使います。スマートフォンからでもスムーズに操作できます。日時と人数を選んで進む形で、選べる日と時間帯がカレンダー上で確認でき便利。
公式サイトまたはInstagramのリンクからTableCheckへ進む。人数と希望時間帯を選んで予約を確定する。
恵比寿駅東口から徒歩約6分。ビルに着いたらエレベーターで5階へ上がる。
エレベーターを降りるとすぐ店内です。10席ほどのスペースで、席につきメニューを確認してオーダーします。
無断キャンセルが多発した場合はクレジットカードの事前入力が必要になるとの案内が公式に出ています。予約を入れたら、変更が必要な場合は早めに動くとお店への迷惑にならずに済みますね。
平日昼の混雑状況と待ち時間の実体験
訪問したのは平日の昼の部。この日は予約なしで来店順の日でしたが、店前に人が集まっている様子はありませんでした。エレベーターで上がったらそのまま入店できる、というのが想像していた以上にスムーズ。普段の予約制でも外で立って待つ、という時間がないのは忙しい人にはかなり助かるシステムですね。
店内は10席ほどで、わたしが行ったタイミングでは半分ほどの入りでした。静かな空間で、混雑した感じもなし。行きたい日の前日や数日前に予約ページを確認して、空き状況を見てから予約を決めるのが良さそうです。土日は早めの予約がお勧めです。

予約して来るだけで、並ぶ心配がなくなるのは大きい
ハーフセットの価格とサイズ感を解説
CHAPにはハーフサイズ・小・中・大・eggスペシャリテ、そして「ハーフ2種セット」という展開があります。二種類食べたい場合は、ハーフサイズを二杯オーダーするセット形式が便利です。公式サイトによると、このセットは「中サイズの半分ほど」の二杯を別々に提供するもの。ハーフアンドハーフ(一杯に二種を盛る)ではない点は注意したいですね。
中サイズが「標準的なサイズ」と公式に記載されており、一杯だけ注文する場合はこれが目安になりそうです。大サイズは中の1.5倍の氷量で、酷く残した場合は500円の罰金が発生するという独特のルールがあり注意が必要です。量を食べ切れるか自信がない場合は、まず中か小から試したほうが安心そうです。
アメリカンチェリーとヌガーを実食レビュー
アメリカンチェリーとヌガーは、甘さとほろ苦さが組み合わさった構成。チェリーの果実感がしっかりあって、ヌガーのコクがあとから来ます。氷の細かさとくちどけが良くて、最初のひとくち目からソースとなじんでいます。
見た目の色が深く、写真映えもしそうです。断面や色のコントラストがそのままフォトジェニック。甘いものが好きで、果実系のかき氷を選びたい人には向いている一杯だと感じました。なお、このメニューは季節によって変わる可能性があるため、最新のラインナップは公式Instagramを確認しましょう。




みたらし餅ずんだを実食レビュー
みたらし餅ずんだは、和素材が組み合わさった一杯。ずんだの青々とした風味と、みたらしの甘辛さがかき氷の冷たさの中でうまく共存しています。餅のやわらかさがアクセントになっていて、食べている途中でテクスチャーの変化が楽しめました。
和菓子に近い印象で、甘すぎないのが好みの人に合いやすそうです。洋素材系と迷っているなら、食べ比べできるハーフ2種セットを使ってこちらと組み合わせるのもいい選択肢。こちらも季節限定の可能性があるので、訪問前に公式で確認してください。




二つのかき氷を食べ比べた感想を紹介
ハーフ2種セットで二杯を続けて食べると、味の個性の違いがはっきりわかります。一杯目のチェリーとヌガーで「洋」の濃厚さを感じ、二杯目のみたらし餅ずんだで「和」の落ち着きに移行する流れが素晴らしかったです。
量的には、ハーフを二杯食べるとそれなりのボリューム。食事量が少なめの人はランチ代わりになるくらいの満足感がある。甘いものをたくさん食べられる私でも、二杯目の終わりにはちょうどいい充足感だった。一杯に絞りたい場合は、中サイズを単品で頼むのが無理のない量だと思いました。
一人利用や子連れ利用のしやすさを検証
一人で入りやすいかどうか、これは先に確認したかった点だでした。実際に行ってみると、カウンター席なので、一人客がいても空間として自然。公式サイトにも「お一人様でもお気軽に」という記載があるので、ひとり利用でも行きやすいと感じました。
子連れについては、エレベーターで5階まで上がる動線なのでベビーカーでも建物内の移動はしやすい。ただし店内は10席ほどの小さな空間のため、ベビーカーを店内に持ち込めるかどうかは事前に店舗へ問い合わせておくのが安心です。訪問にした日は抱っこ紐で赤ちゃんを連れたママが来店してかき氷を楽しんでいました。ママが息抜き出来るお店は嬉しいですよね。
- 一人利用:カウンター席あり、公式も「お一人様歓迎」と明記
- 子連れ:エレベーターで5階へ上がれるため移動は楽。ただし店内へのベビーカー持ち込みは事前確認を推奨
- 仕事帰り:昼の部は14:00 LO、夜の部は20:00 LO。夜の部なら仕事帰りでも入りやすい時間帯
- 所要時間:予約してから入店までの待ち時間はほぼゼロ。席での滞在は45分から1時間ほどを目安に
店内の雰囲気と景色の魅力を紹介
5階からの眺めは、恵比寿の街並みが窓越しに見える。高い位置から外を見ながら食べる、という体験はこの店ならではかもしれません。席によって見え方は変わりますが、日中は明るく開放感があります。
店内はシンプルで清潔感があり素敵。BGMや装飾で圧迫感を出す方向ではなく、かき氷と窓からの景色が主役になっている印象でした。Instagram映えを意識している人でも、食べている途中の自然な写真が撮りやすい空間だと思います。でも溶けないうちに、美味しく食べましょうね。


再訪したくなった理由と訪問前に確認したい点
再訪したいと思ったのは、美味しさもさることながら、メニューが季節ごとに変わるという点が大きいです。同じ店でも来るたびに別の一杯が待っている。それが分かると、また予約したくなります。
一方で、毎回の訪問前に把握しておきたいことがいくつかあります。定休日と営業時間は変動するため、必ず公式Instagram(@chap_tokyo)で直近の情報を確認すること。メニューも季節によって入れ替わるため、食べたいものがある場合は事前にSNSで確認してから予約を取るのがいい。電子マネーやQR決済は使えないので、カードか現金の準備も忘れずに。
今週末に行きたいなら、まず公式Instagramで営業日と今のメニューを確認して、TableCheckで空き枠を見てみるのがいちばんお勧めです。予約さえ取れれば、当日は並ぶ時間も迷う時間もほとんどかからない店だと思います。実際に行ってみた感想や選んだメニューの感想などお寄せいただけたら嬉しいです。













