試合日が近いのに、近くで放映している店が分からない、予約が必要なのか、音ありで見られるのかも見えない。そのまま当日行ったら満席だった、という話は毎回あるんですよね。
渋谷区の地域情報メディア『シブヤルーペ』でエリアを担当しているライターのミホです。平日は恵比寿あたりをよく歩いていて、人の流れで入りやすい店が変わるのは感覚として分かっているつもりです。
この記事では、原宿エリアで観戦できる施設・店舗を3つ紹介しながら、先に確認しておきたいことを順番に整理します。店名を見るだけでなく、何をどこで確認するかを押さえると動きやすくなります。
原宿で観戦場所を探すときのエリアの感覚
原宿駅と明治神宮前駅は隣り合っていますが、人の流れは少し違います。原宿駅は竹下通り側と表参道側で行き交う人の雰囲気が変わり、駅から離れるほど落ち着いた店が増える印象があります。
表参道寄りや神宮前の裏通りには、スポーツバーより小さめのダイニングバーやパブが点在しています。徒歩5分以内を目安に動けるエリアとして、神宮前から表参道にかけては選択肢がある地帯です。
原宿・表参道エリアの観戦スポット3選
今回紹介するのは、原宿から徒歩圏または渋谷駅側に位置する3か所です。それぞれ観戦スタイルが異なるので、目的に合わせて確認してみてください。
- ① ラフォーレミュージアム原宿(6F)応募期間は6/14に終了しています
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6月21日(日)、日本代表対チュニジア代表戦のパブリックビューイングを開催。入場無料・抽選制で、スペシャルゲストのトークショーも予定されていました。公式サイト:laforet.ne.jp
- ② MIYASHITA PARK 屋上芝生ひろば
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三井不動産×JFA主催「MIYASHITA STADIUM」として6月11日~28日に期間限定開催。6月21日の日本戦PVは無料・事前申込制。公式サイト:mitsuifudosan.co.jp
- ③ Sports Bar SPALTI(表参道)
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表参道駅B2出口から徒歩0分。150インチの大画面でサッカーを深夜25時まで放映。月~金17:00~25:00、土日祝13:00~23:00。公式サイト:spalti.tokyo
ラフォーレ原宿のPVは抽選のため、すでに応募期間が終了しています。1階にはアディダスFIFAワールドカップストアがあり、こちらだけでもワールドカップの雰囲気が楽しめます。MIYASHITA PARKも事前申込制のため、最新の受付状況は各公式サイトで確認が必要です。
放映ありと「見やすいか」は別の話です
放映している店でも、席の配置によってはモニターが遠かったり、見える角度が限られることがあります。混んでいる時間帯は手前の席が塞がれて、後ろからほとんど見えない状態になることも。
SPALTIは150インチ画面が3階席から見下ろせる構造ですが、試合日は早めに席が埋まります。席の見え方は予約時に確認しておく価値があります。
予約が必要になりやすいタイミングの見方
日本代表戦の前後は、どの店も早い段階で予約が埋まりやすくなります。試合の3日前から前日に動こうとすると、すでに満席の場合がほとんどです。
わたしなら、気になる試合の日程が出た時点で、まず予約受付が始まっているかだけ確認します。受付前でも公式SNSをフォローしておけば、動き出しが遅れずに済みます。
深夜や早朝の試合を見たいときの探し方
2026年大会はカナダ・アメリカ・メキシコの共同開催です。日本との時差があるため、キックオフが深夜や早朝になる試合が多くなります。
SPALTIは平日25時まで営業しており、深夜帯の試合にも対応しやすい店のひとつです。ただし試合によって営業時間が変わることがあるので、前日に公式サイトかSNSで確認しておくと安心。
試合当日の営業時間は通常と変わっている場合もあるので、当日の朝に一度確認するくらいでちょうどいいと思います。
大人数で入りたいときに先に見ること
4人以上で観戦したい場合は、グループ席や貸切対応があるかが最初の確認ポイントになります。
MIYASHITA PARKの屋外PVは開放的な芝生ひろばで、大人数でも動きやすい。一方、SPALTIのような店舗は席数が限られるため、人数と希望席タイプを予約時に伝えておくほうが確実です。
- 人数と希望の席タイプを最初に伝える
- 貸切・グループ席の有無を確認する
- モニターから席までの距離も聞いておく
公式情報をどこで確認するかの整理
放映の有無や予約の受付状況は、口コミや紹介サイトだけでは最新情報に追いつかないことがあります。試合直前に情報が変わる場合もあるので、以下を確認先として押さえておくのが安心です。
放映告知やイベント情報は公式が最も早く、かつ正確です。
観戦イベント告知が出ているかだけ見ておくと判断できます。
日本戦前後は受付開始から数日で埋まることがあります。
向かないケースと注意しておきたいこと
原宿・表参道エリアは試合当日、周辺の混雑が普段より増すことがあります。特に日本戦の前後は竹下通り・表参道沿いが混みやすく、移動に時間がかかることも。
静かに観たい、食事を楽しみながら見たいなら、MIYASHITA PARKの屋外PVよりSPALTIのような店舗のほうが合っているかもしれません。雰囲気と目的を先に決めておくと、選びやすくなるんですよね。
駅ごとの動きやすさの違いを見ておく
原宿駅と明治神宮前駅は隣り合っていますが、使い勝手が異なります。JR原宿駅は山手線のみで深夜以降の本数が減ります。明治神宮前駅は東京メトロ千代田線・副都心線が使えるため、終電後の動線が違います。
SPALTIがある表参道駅はメトロ3路線が乗り入れていて、深夜帯でも選択肢があります。深夜帯の試合を観るなら、帰りの動線を先に確認しておくほうが安心です。

帰りの終電は、試合前に調べておくと当日楽ですよ
今日できる小さな一歩の決め方
まず、観たい試合を一つだけ決めてみてください。全部の試合を追いかけようとすると動き出しが遅くなるので、日本戦か気になる一試合だけに絞ると選びやすくなります。
候補が浮かんだら、今日か週末のうちにラフォーレ原宿・MIYASHITA PARK・SPALTIのどれか一つの公式サイトを開いてみるだけで十分です。わたしも、行きたい店が決まっていない段階では予約ページの受付状況を確認するところから始めます。それだけで、当日に困るパターンをかなり減らせると感じています。
原宿エリアで試合を楽しめる時間になったらうれしいです。まずは一つ、確認先を開いてみてくださいね。













