夏の気配が少しずつ近づいてくると、恵比寿の駅前や商店街の掲示板で見かけるお祭りのポスターが気になり始めますね。最近はSNSの投稿でも、地域で開催されるイベントの話題をよく目にする季節になりました。
こんにちは。地域情報メディア『シブヤルーペ』でエリア担当ライターをしている、恵比寿周辺をよく歩くミホです。仕事帰りに無理なく寄れる場所かどうかは、わたしもいつも自分の足で歩きながら気にしています。
今回は恵比寿盆踊り大会の合同練習について取り上げます。仕事や用事のあとに立ち寄るための準備や、事前に公式情報で確認しておきたいことを順番にお話ししていきます。
恵比寿駅前盆踊りを100%楽しむには?
今年の恵比寿盆踊り大会が7月31日の金曜日と8月1日の土曜日に予定されています。夏の風物詩として、毎年この時期を楽しみにしている人も多いはず。
駅前盆踊りといえば、オリジナル曲満載で振り付けも楽しいものが沢山あり、覚えて踊ってみたい人も多いのではないでしょうか?また、数年ぶりの参加となると、忘れてしまった振り付けを覚えなおしたい人もいるかと思います。
例年の合同練習会が今年も行われます。振り付けを知ってしっかり踊れると本番の盆踊りの楽しさが全然違うので、わたしも毎年この練習会を楽しみにしています。

本番に向けて開催される合同練習とは
大会本番を楽しく盛り上げるため、7月中旬から3回、盆踊りの合同練習があります。本番前に振り付けを確認できる貴重な機会です。事前申し込みは不要で、当日入り口で名前と住所を記入する方式です。
練習の会場はすべて、地域交流センター恵比寿の地下一階でおこなわれます。JRだと西口からが最寄です。駅から数分歩く場所ですが、屋内の施設なので急な雨や暑さ気にせず練習会に参加できます。
わたしも毎年参加していますが、最初は行きなれないエリアだったので少し迷いました。今年初めて参加する方は、家や駅からの道順を一度地図で確認しておくと迷わずに済みますよ。
会場は地域交流センター恵比寿
練習場所として指定されている地域交流センター恵比寿は、地域にお住まいの方々の文化活動や交流の場として普段から親しまれている区の施設。地下には体を動かせる広いスペースがしっかりと完備されています。
初めて訪れる方にとっては、入り口が少し分かりにくく感じるかもしれません。正面の入り口から建物に入って、中の階段やエレベーターを使って地下のフロアへ降りていく構造になっていることを覚えておいてください。
施設の案内板や案内のスタッフさんがいることも多いので、迷ったときは無理に自力で探そうとせず、周りの人に尋ねてみるのも手。時間に余裕を持った行動が、初めての場所での安心につながります。
都合の良い練習日程を探す
練習は週末と平日の夜に分かれているため、ご自身の仕事や家庭の都合に合わせて無理のない日を選べます。具体的な日程と時間は、あらかじめスケジュール帳と照らし合わせておくのがおすすめです。
- 7月18日 土曜日の18時~21時
- 7月22日 水曜日の18時~21時
- 7月26日 日曜日の13時半~16時半
平日の夜なら仕事帰りの方にもおすすめできそうです。週末に家事を片付けてから向かうこともできます。振り付けをしっかり覚えたい人は3回とも参加するのがお勧めです。
初めて行く方は、先ずは初回の土曜日に参加して、会場の雰囲気を知るのも良いと思います。例年、練習会の最初の1時間弱は地域の小学生を中心に『YES YES EBISU』を練習しますので、少し遅れて参加するのもありだと思います。

ひとりでも入りやすい雰囲気ですから、気軽にいけそうですね
施設を利用する際のルール
練習会場となる地域交流センターの地下フロアでは、屋内の床を守るためと参加者の安全を確保するために、履き物についての注意点が案内されています。この点は必ず守る必要があります。
施設の管理上、ハイヒールやサンダルなどでの参加は控えるよう注意書きが出ています。仕事帰りにそのままの靴で立ち寄ると、中に入れず見学だけになってしまう可能性があります。
スニーカーなどの動きやすい靴なら無理がありません。もし職場の規定で普段からヒールを履いているなら、履き替えるための底の平らな靴を別に用意して持参しましょう。
熱中症を防ぐための準備は各自で忘れずに
空調の効いた地下の会場とはいえ、大勢の人が集まって音楽に合わせて踊ると、想像以上に汗をかいて体力を消耗します。熱気で少し息苦しさを感じるような場面もあるかもしれません。
そのため、熱中症防止の観点から、水分補給のための飲み物は必ず各自で持参するようにと強く呼びかけられています。会場内にも自動販売機はありますので、そこで冷たい飲み物を購入する事も出来ます。
練習の合間に休憩時間が設けられているので、しっかりと水分補給しましょう。疲れたら途中で休んだり、会場にあるソファーで休むことも出来ます。
初めて参加する方へ
地元のお祭り練習に初めて行くときは、勝手が分からず少し緊張するかもしれません。SNSを見ていると、参加してみたいけれど迷っているという声をいくつか見かけました。
- 途中で帰っても大丈夫?
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自分の体調や予定に合わせて、無理のない範囲で参加や退出ができるのが一般的な地域の集まりです。最初から最後までいなければならないという決まりはないことが多いので安心してください。
わたしも人に聞かれたときは、気楽に行けるかを伝えますが、この練習会は比較的自由に出入りできて、自分の体力に合わせての参加が可能です。
恵比寿駅前盆踊りはオリジナル曲が多く、色々な振り付けがありますが、全部を完璧に踊る必要はなく、音楽に合わせて動くだけでも十分楽しいと思います。先ずは周りの人の真似をしながら気楽に参加してみましょう。
音楽に合わせて楽しく踊ると、良い運動にもなりますし、踊りの振りつけが少しでも分かっていると本番の盆踊りは断然楽しくなりますよ。
自分の目で確かめる大切さ
最近はSNSを開くと、地域のイベントに関するさまざまな感想や個人的な体験談が飛び交っています。情報が手に入りやすくて便利である反面、どれが正しい情報なのか迷ってしまうことも少なくありません。
ものすごく混雑しているといった書き込みや、初心者が輪に入るのは難しいといった個人の投稿を見つけると、行くのをためらってしまうことも。でも、それはあくまでその人が感じた一つの場面の感想にすぎません。
だからこそ、公式の発信を軸にして自分の目で確かめる姿勢を持ちたいですね。
当日の持ち物と服装を順番におさらいする
練習日までに準備しておきたいものを順番に確認していきます。当日に慌てないよう、前日の夜までに鞄の中身を揃えておくのがおすすめ。
施設からの指定通り、動きやすくて床を傷つけないスニーカーやフラットシューズを鞄に入れます。
多めのお茶やスポーツドリンクなどを忘れずに持ちます。会場内の自動販売機でも購入
地下の会場で体を動かすと汗をかくため、少し大きめのハンドタオルかフェイスタオルがあると快適。
持ち物はこれだけ揃っていれば十分。仕事帰りの場合でも、大きめのトートバッグに必要なものをまとめておけば、退勤後に焦らずそのまま向かうことができますね。
服装も特別に気合いを入れる必要はなく、普段着のままで問題ありません。動きやすいゆったりとしたパンツスタイルなど、自分が一番リラックスできる服装を選んでみてください。
練習に向けて動きやすい靴を準備
今日の帰宅後、まずは練習会向きのスニーカーやフラットシューズがすぐに使える状態にあるか確かめてみませんか。少しの準備をしておくだけで、当日の足取りがぐっと軽くなるのを感じられるはずです。
街が少しずつ賑やかになるこの季節の空気を、みなさんもご自身のペースで無理なく楽しんでみてくださいね。













